30年ぶりに開封!坂畑小学校のタイムカプセルの中身は??

君津市亀山地区の坂畑小学校で、平成元年に当時の生徒たちで埋めたタイムカプセルを掘り起こす作業を取材してきました。

小雨の降る中、当時小学生だった生徒数名で作業を開始。

埋めた場所はわかっていたので、まずは人力(スコップ等)でカプセルの周囲を丁寧に掘っていきます。
発掘作業を開始して2時間ほど経過し、カプセルの四隅が見える深さとなる1メートルに達したところで底面が見えてきました。
ここからは重機(クレーン)を使って一気にカプセルを持ち上げます。

頑丈に作られたカプセルは開封するのにも大変で、電動丸ノコギリで周辺を切り、最後はバールを使ってようやく開けることができました。
中からは当時の文集や机、イス、学年ごとの未来予想図など思い出の品が腐敗することなく綺麗に出てきました。

平成元年に埋めて令和元年に掘り起こすなんて、なんか素敵ですね。
この場に立ち会えて本当に良かったです。

なお、後日開封式典が小学校で行われたそうです。